無職への偏見


無職の社会的地位

無職になって3か月ほど経ちます。

以前からずっと思っている事ではありますが、やはり無職と言うのは社会的地位が低いなと。

もちろん社会的信用とかもないけど、世間の無職への偏見っていうのは根強いなと思います。

友人から軽視される

僕は一応進学校と呼ばれる高校を出て、多少は名前の知られている大学に入学しました。

という事で、僕の高校や大学時代の友人はそれなりの企業で働いています。

そう、落ちこぼれの僕とは違って。

最近ラインで連絡を取った人がいるんですけど、僕が仕事を辞めた事を伝えると、「ヒマでうらやましい」と言われました。

でも、話を進めると「ちゃんとした方がいいんじゃない?老後とか大丈夫?」みたいな事を言われました。

つまり、時間がある事はうらやましいけど、無職なのは良くないと言っているのです。

これは矛盾してますよね。

だって、無職だからこそ時間があるんですよ。

結局、うらやましくもなんともないんですよ。

絶対僕のような生活は耐えられないような人ですから。

世間の偏見

僕はよくヤフーニュースを見ています。

ヒマですからね。

それで、事件があったりすると、犯人が無職だったりするわけですよ。

その記事にコメントがつきます。

「やっぱり無職」

残念な事に、日本中で嫌な事件がたくさん起きています。

もちろん無職が起こす事件もありますが、そうでない場合も多いです。

サラリーマンが事件を起こしても、「やっぱり会社員」とはならないんです。

働いている人の場合、職業に触れる人はいないんです。

そういうコメントをする人たちは、おそらく働いている人なんでしょう。

だから、会社員が事件を起こした場合はそこには触れない。

でも、無職だった場合は、働いてないからそんな事するんだと言わんばかりのコメントをしています。

これが世間から見た無職なんです。

まともな無職もいる

そういう人たちに言いたいのは、まともな人もいるという事。

どっからがまともかってわからないし、働いていない時点でまともじゃないと言われればおしまいですけど。

少なくとも、僕を含めたセミリタイア界隈の人はそれなりにまともだと思っています。

自分を自分でまともだと擁護するのも悲しい話ですけど。

事件を起こすような人たちと明らかに違うのは金銭感覚。

あとは、それなりに働いてきてお金を貯めてきたという事。

散財しまくってるサラリーマンより、よっぽど自己管理能力があると思います。

せっかくセミリタイアして自由に生きてるのに、犯罪なんか犯してそれを壊すアホはいないですよ。

結局、働いていようがいまいが、いい人はいい人だし、悪い人も絶対数存在するという事です。

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コメント

  1. deds より:

    首にセミリタイアですってぶら下げて歩くわけにもいかんしなあW
    なかなかつらいところだよ

  2. tenka より:

    dedsさん
    難しいですよね(笑)
    セミリタイアって言葉すら、わからない人も多そう。
    無職でも普通に生活していれば、おそらく大きな問題は起こらないんでしょうけどね。