古いマンションの水回り
昨日はシャワーを浴びる事ができませんでした。
今日は、朝シャワーを浴びましたが、夜はまたシャワーを浴びる事ができません。
給湯は生活の死活問題
昨日は引っ越しをして、日中は汗だくでした。
夜は、シャワーですっきりと思っていましたが、そうはいきませんでした。
以前住んでいたところは築30年、そして今回引っ越してきた先も同じく築30年です。
まず給湯に温度設定機能はついていません。
古いので仕方ないでしょう。
お湯と水の蛇口をひねって調整します。
お湯の方は問題ないです。
でも、水の方は…チョロチョロ…おい!
お湯の方も水の量に合わせるとシャワーもチョロチョロ…。
とても頭や体を洗い流せるとは思えません。
逆に、お湯の量を多めにしてある程度の勢いでシャワーを出せば熱湯しか出てきません。
余裕で全身やけどします。
という事で、昨日はシャワーを浴びる事を断念しました。
旧アパートでシャワーを浴びる
くっさい状態で夜を過ごしましたが、今朝は以前のアパートに戻ってシャワーを浴びてきました。
まだ賃貸契約が少し残っていて、電気も今日までは通電していたので。(旧アパートもオール電化)
なんとか今朝はシャワーを浴びれたものの、今夜も体を洗わずに寝る事になります。
賃貸の初期不備は改善されるべき
実は、以前のアパートも住み始めた頃に給湯の不具合がありました。
同じくシャワーでのやけどの恐れありだったので、温度設定できるものに替えてもらいました。
今回も管理会社に頼んで、明日業者に来てもらう事になっています。
今回はどうなるかわかりませんが、まともにシャワーを浴びれないようでは払う家賃を上げてまで引っ越した意味がないです。
できれば、また新品のちゃんとしたやつに変えてほしいです。
水回りは重要
今の部屋を決めた時、あんまりじっくり部屋を見なかったんですよね。
とりあえず、騒音の恐れが少ないところを重要視していて。
給湯部分もしっかり見ないとなーと反省しました。
というより、古い建物は家賃が安い分、リスクも大きいなと改めて実感しました。